森田美勇人という「後ろが似合う男」

私が森田美勇人を認識したのはいつなのか、自分でも定かではないけれど、とりあえずみゅーとが入所したばかりの頃に

「みゅーと!?すごい名前だな!?」

くらいに驚いたような気はする。名前珍しすぎて入ってすぐ推されチビJr.の一人だったしね。それよりもカミュー・ケイドは何者なんだとか、ルイス・ジェシーは本当に外人かとか、その辺の方が気になってたけど。後にジャニーズJr.のトップに立つ人間がいるなんて思わないよね凡人は。つまりジャニー喜多川何者なの。

話は戻りまして、私は関ジャニ∞に飽き、ジャニーズWESTに若干ハマり、そして転げ落ちるみたいに加速してジャニーズJr.という沼に浸かるわけですが、事の発端はTwitter遡っていただければわかるように、森田美勇人なんです。 「あれ?森田美勇人?なんか知ってる!え、すげー成長してる!?こんな人だったっけ!?美しく成長したな!」 というような軽いスタートを切り、あれよあれよとみゅーとに落ちた。

1.ダンスのレベルが尋常じゃない

恵まれたスタイルを存分に活かしたダンスが、まあ美しい。素晴らしい。今までアイドルを見る上でダンスを意識したことがあまりなかったのですが、みゅーとのダンスに、まさに度肝を抜かれた。まだ当時18歳のみゅーとでしたが、一度踊る姿を見るともう他のJr.たちなんか目に入らないくらい、それぐらい上手い。もう上手いとしか言えない。

故に、Jr.内アンケートのダンス上手い部門では2位のふぉ〜ゆ〜福田悠太と大差をつけてぶっちぎりの1位を獲得するわけですが、もはやみゅーとってジャニーズに留まらず日本国内でも屈指のダンスレベルなのでは…?そんな事さえ思える。 そもそも、ジャニーズ内のダンスレベルがピンキリなので、本当に上手い人集めたら世界で活躍できそうなんですが。どうかな喜多川。 こんなに踊りの上手いJr.がいるのに事務所は何やってる!出せ!メディアに!舞台に!というところから、徐々にハマる。

2.Travis Japanが可愛い

そのまんま。可愛い。滝CHANnelの「クイズ!TravisJapanランキング」の可愛さたるや。宮近海斗いませんけど。全員まるっと可愛い。私未だに阿部顕嵐が苦手ですけど、この時は可愛い。それなのに踊らせると全員なんかスゲェとかもう沼でしかない。そして仲田拡輝と七五三掛龍也のキャラクターにやられた。

3.勉強ができる(らしい)

私、頭悪いやつ嫌いなんですよ。勉強含めて。自分それほど頭良くないし、むしろ中の下くらいなのに。最低限の勉強ができる=ある程度の常識がある、と言えないもんかなと。勉強できてもクズみたいな人間がいるのは知ってます。私の周りにもいた。本気でクズだった(笑)その点、みゅーとさんは芸能界という汚い世界に揉まれながらも庶民的だし、学生生活怠らなかったおかげで勉強できるらしいし。素敵じゃない?

4.天然人たらしの爆モテお兄たん

2番目長男のくせに、妙に弟キャラ。人の懐にスッと自然に入り込める。のに、突如モテるテクニック前面に出してくる、後輩にも慕われるお兄たん。どうしてだ。そこに裏表が一切見えない。ないからだけど。もはや天才

5.スキャンダルに屈しないプロ根性

文春さんには色々書かれ、なんだかキナ臭い音声まで上げられ、昨年の夏みゅーとは確実にボロボロだった。だけど辞めなかった。推されってのもあるけど。不名誉なことで有名になったのに。あれがもし嘘だとして、訴えていいレベル。本当かどうかなんて当人同士にしかわからないけど。あの記事が出た直後、みゅーとは舞台に立てないと皆が思った。だけどみゅーとは踊った。それが仕事だから。やるしかない。そういうことだと思う。 かつてのインタビューで、ドクターストップレベルの捻挫をしても踊り続けたと淡々と語っていた。俺なりのプロ根性まっとうできたかな…とか言ってた。18歳の青年には十分すぎるほどのプロ根性だと感心した。繊細ではないだろうけど、思春期の青年が固い決意を持って人前に立つなんて並大抵ではないだろうな。尊敬します。

ここで、森田美勇人は何故あれだけの才能を持ちながら、ジャニーズJr.のトップに立てないのか考えてみる。たくさんの映像を観る。雑誌の写真を見てみる。結論として、

6.適応能力が人の何倍もある

Jr.として。人の後ろがよく似合う。自分の存在を遺憾なく発揮するその倍、誰かを光らせている時の方がいい仕事をしている。もちろん、自分がメイン組になって歌って踊ってベースを弾くみゅーとも素敵だと思う。だけど、TravisJapanで踊る時もメインを邪魔しなければ、無所属の子達と踊っている時も馴染んでしまっている。妙に溶け込んでいる。それが良いことでもあるけど、デビューできるかどうかと言われると、それは否定できない。

森田美勇人は、後ろでメラメラしながらひっそり堂々と踊っているのが似合う。

結論はこんな感じ。本人はデビューしたいと言うようだし、今年は近藤真彦のツアーに同行する事も決まっているし、今後もなんらかの動きはありそう。

頑張れ、森田美勇人