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交差点VS交差点(個人の意見です)


先週のザ少年倶楽部をご覧の方はお分かりでしょうが、神宮寺勇太と平野紫耀による「交差点(中山優馬)」のパフォーマンスがありましたね。(バックダンサーに岩橋玄樹他)
TravisJapanのファンとしては、随分なめられたもんだなと思いましたけど(笑)、裏を返せば、昨年12月放送の本家「交差点」がファンのみならずあの現場にいたジュニア達も、この曲はいい、パフォーマンスもかっこいいと感じてくれたということですよね。
それは凄く嬉しいことだし、いいものを継承していく事でこれまでのジャニーズ事務所があると思うので、交差点というパフォーマンスも今後そうなればいいと思います。

しかし私はTravisJapanのファン。

所謂じぐひらコンビが披露してくれたようなパフォーマンスでは、あまりにもクオリティが低すぎるし、中山優馬にもTravisJapanにも、コレオグラファーの屋良朝幸にも失礼にあたるとさえ思います。
もちろん彼らが一番先に披露したってだけで、あの時が正解かと言われるとそうではないかもしれないけれど、正直贔屓目に見てもじぐひらコンビの交差点は評価に値しないパフォーマンスでした。個人の感想ですが。

いくつか考察してみようと思いますが。

1.歌唱力
2人ともまだ10代。この先いくらでも伸び代があるにせよ、今のジャニーズJr.の先頭に立つ人間たちがあのレベルの歌唱力で良いのか甚だ疑問です。
一方、中山優馬はずば抜けた歌唱力はないにせよ、舞台などで呼吸法なども鍛えているでしょうから、一曲の間に「あ、ここのフレーズ苦手なのかな」みたいな、聞き手に何か不安要素を持たせることもないように思います。
声自体は曲調に合う合わないがありますが、その点平野紫耀のハスキーボイスは合わせやすいように思います。中山優馬の蒼くて切なさを含む声はジャニーズの曲にすごく良い気がします。

2.表現力
じぐひらコンビは歌に感情を乗せるという技が身についていない。それは如何様にも表現できます。声に感情を乗せられないのなら、表情やダンスで感情を表せば伝わるものだけど、そういうことも感じられないパフォーマンスでした。
中山優馬は得な声をしているのであまり必要ないんですが、歌の間に抑揚をつけるのが上手です。気がつかれないほど微妙な抑揚。あとは裏声のちょっとしたかすれ方もこの曲には合っていると思います。プラス、表情もどこか苦しそうに歌うので(いつも)パフォーマンス力が上がっているように思います。

3.ダンス
ふたつのパフォーマンスを比べると、共通の振り付けがいくつかありますが、あまりにも差が歴然としすぎていて絶句しました。これは、TravisJapanがダンスの精鋭を集めたグループだからどうとかではなく、ジャニーズのダンスレベルが低すぎるのではないだろうか?もしかしたらTravisJapanも、この子達よりは上手だけど、本当はそんなに大した事ないのだろうか?そんな悲しい気持ちになりました。
見る者を悲しませたりマイナスの気持ちにさせるのはアイドルとしてやってはいけない事ではないだろうか。とはいえこんな事言ってるのは私くらいかと思いますが。



ざっと考察は以上です。
結論として、どっちのパフォーマンスが正解で、この曲はこうあるべきみたいなものはないですが、今回の事で改めて私はTravisJapanが好きになったし、屋良朝幸の構成の仕方も好きだし、中山優馬の可能性も信じられる気がして、反面教師のような…そんな感じです。

あくまでも個人の意見ですので、批判は受け付けませんよ。ご注意を。
カスみたいな一般人の本音です。