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思いをそっと伝えておくれ

 

SMAPが解散する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何だろうこの虚無感は。SMAPって当たり前に存在しているものかと勝手に思い込んでいたけど、まさか今このタイミングで突然いなくなってしまう現実を突きつけられるなんて。それも「全員一致の意見ではない」だなんて。「メンバーの過半数が解散を強く望む」なんて。これは現実なのだろうか。

中居くんの涙は?「BEST FRIEND」を歌って泣いていたじゃないか。二つ目の名字だって言っていたじゃないか。100人かかってきてもSMAPを守るって、言っていたじゃないか…

 

25年もずっと第一線で走り抜けてきたのが疲労の限界だったのかな。それならそうと伝えてほしい。僕たちはもう疲れた、ニコニコして面白おかしいことを言って時に歌ったり踊ったり、それを覚える時間と体力も必要でそれはもうできないんだ、そう言ってくれたらこっちは飲み込むことはできる。無理にでも理解して、労いの言葉をかける事もできる。それもないのだろうか。

 

私を含め、国民の大多数はSMAPの存在は知りながら、多数の素晴らしい楽曲や作品を知りながら、彼等に重きを置いて生活していなかったくせに、こうして突然解散を言い渡されると悲しみに暮れる。せめてグループ活動はなくなっても名前だけは、所属だけしていればいいのではと何か妥協案を提示したがる。SMAPにお金を落とすことなんてなかったくせに。そんな虫のいい話はないよ。解散を選択しなくてもいいように、それだけ応援していれば、それだけお金を落としていればよかった話だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年12月31日、この日をもってSMAPの歴史は幕を降ろす。どんな形をとるかはまだ何もわからない。

 

でも一つだけ、間違いなく言える事は、SMAPの代わりなんていない。SMAPは日本の国民が100%同意してもいいくらい、「国民的スーパーアイドル」だ。SMAPはあの5人で、いや6人で、I女史がなんなんだ、あの人達の力で築き上げたグループだ。

 

 

 

 

 

ありがとうSMAP。お疲れ様SMAP。楽しいテレビを、音楽を、ドラマを、映画を、日本のエンターテイメントを最高にしてくれるSMAP、ありがとう。ありがとう。