大好きな曲たち

最終更新日:9/7

 

たびたび関ジャニ∞×ジャニーズJr.の自己満妄想を投稿していますが、他の記事に比べ圧倒的に評価が得られないことを痛感しています(笑)

なんというか、私の自己満なので共感や同調がないのは全く問題ないんですけど、とにかくジュニア担の関ジャニ∞への興味関心があまりに薄すぎて本当に悲しい…

 

Love-tuneというちょっとしたバンドグループが結成されて、萩ちゃん*1などが色々見てくれているおかげで少クラ内で関ジャニ∞の楽曲を披露してくれることが以前よりは増えましたが、それでもまだまだ少ないし何より「その曲じゃな~~~~~~~~~い」な事が多すぎて(笑)、今回は私が大好きで推していきたい・ジュニア担にもぜひ聴いてほしい曲をダーッと並べていきます。

 

 

まず最初に注意しておくと関ジャニ∞はいわゆるジャニーズアイドルソングの雰囲気の楽曲は圧倒的に少ないかと思います。(そもそも私がそういう曲を好まない)

歌い方に関しても、渋谷すばるの歌声を知っている方はわかると思いますが万人受けする歌い方ではないと思います。音程も安定しているわけじゃないだろうし、括りとしてはソウルシンガー寄り。

ジャニーズっぽい歌い方をするのは錦戸・大倉・安田・丸山あたりですが、上記の錦戸を除く3人は「ハモり職人」なのでメインボーカルというわけではありません。ただ職人なので、よく聞いているとこの3人はかなり素晴らしい働きをしています。3人がいなければ関ジャニ∞の楽曲は完成しません。

村上・横山はお察しの通りの歌声ですが、時として良い働きをします。これは楽曲制作側の腕が素晴らしい。*2

 

ちなみに、楽曲の制作については基本は外部から提供されたものをパフォーマンスすることが多いです。それはジャニーズではよくあることですが、ここ数年どころかデビュー当時から自分たちで楽曲制作を積極的に行っているのが関ジャニ∞の強みでもあります。単純に音楽が好きというメンバーが多いのも一因です。

 

ちなみにご存じない方に担当楽器をお知らせします

渋谷すばる→メインボーカル・ギター・ブルースハープ

錦戸亮→メインボーカル・ギター(稀にキーボード・サックス)

安田章大→ボーカル(主に上ハモ)・ギター

丸山隆平→ボーカル・ベース(彼の凄いところは上でも下でも歌ができるところ)

大倉忠義→ボーカル(主に下ハモ)・ドラム(稀にギター)

村上信五→ボーカル・キーボード

横山裕→ボーカル・パーカッション・トランペット(めきめき上達中)

 

ざっくりこんな感じです。横山・村上も主旋律以外のメロを歌うことはありますが、2人が主となってハモっているような曲は特にありません。

ただ、先日のMETROCKの評判が非常に良いので嬉しいです。上記のように、横山さんのトランペットは格段に上達していた。

 

 

 

 

さぁ前置きが長くなりましたが、ジャンル別で書き出していきたいと思います。

 

 

ラブソング編

(まず関ジャニ∞のラブソングは基本失恋しています。あんまり結ばれていません)

歌詞もいいけど私が聞いてほしいのはあくまでです。いいですか、音です。

演奏も歌声も音とみなしています。

 

マイナス100度の恋

初夏におすすめする曲ではないことは百も承知ですが(5月現在)、これは本っっっっっっっ当に聞いてほしい。タイトルがちょっと…と思う方もいるでしょう、わかります私も最初はそれだけが理由であんまり聞いていなかったんです。

ところが、よく聞いてみるとめちゃめちゃ良いのです。何がって、美しいハモり。*3

渋谷さんも「歌っていて楽しい」とおっしゃっていましたが、一人ひとりにしっかり役割のある曲なんです。大サビの丸ちゃんの歌声が一級品。立派なボーカリストになられた…と感動する曲です。

ちなみに再三申し上げてきていますが、この曲は歌うまジュニアを寄せ集めてようやく完成するかな?ってくらい難易度の高い曲です。どのグループが…と当てはめることのできない、関ジャニ∞だからこそ歌える曲。

 

クジラとペンギン

「マイナス~」同様にハモりが美しい、ふんわりあったかい、だけど儚い、そしてやはり結ばれない曲。

これね、女子は絶対好きな曲なんですよ。

ファンタジーな世界観を表現するために水泡の音が入っていたり、ヒロイン(この曲ではペンギンにあたります)に優しく語りかけたり…

わかりやすく説明すると「ロミオとジュリエット」が人間ではなく、海の生き物になっている且つ現代風に、より柔らかく表現していると考えてください。

女子ってなかなか結ばれない恋すきでしょ?(偏見)

 

あと歌詞もかわいい。

 

「居心地はどう?僕の背中 思ったほど悪くはないだろう」

「とても小さくて怖がりな君は 少しずつ寝息を立てる」

「途方もない旅の果て 僕ら出逢ってしまった

 結ばれない恋だけど ずっと愛してる

 それでもいい ラビュー ラビュー 行こう行こう 君を乗せて」

曲の前半はこのようにクジラ(ヒーロー)側の視点で物語が描かれています。

「ラビュー」(=love you)がカタカナというのも素晴らしい。

 

「いつのまにか眠ってたみたい ゆらゆらと君の背中で」

「夢見てたんだ 生まれた場所の夢 何故かずっと君もそばにいた」

中盤、ペンギン視点。愛する人の背中でうたた寝していたというような情景が見えます。

 

「思い出が増えるだけ苦しくなるけど 許す限りの時を一緒にいたいよ」

か...かなしい...

やっぱり結ばれないんですよ。でもできるだけ一緒にいたい。なんて健気な恋なんだろうか。

そしてこのパートを歌う渋谷すばるにびっくりしてほしい。近頃のソウルシンガー渋谷すばるはこの曲にはいません。純朴で一途な少年すばるです。彼のポテンシャルに驚かされる曲でもあります。

あとやっぱり丸ちゃんが良い味出してます。

キンプリ界隈担当の方々にぜひ視聴をおすすめします。

 

CloveR

わりと最近の曲なのでご存じの方もいるかと思いますが、30超えたおっさん達がやってもだいぶ可愛らしいので10代20代がやっても可愛いこと間違いないですね。

よく聞くとサビ前のベースがたまんない曲。あと大倉めっちゃ忙しい曲。(歌いだし高めでアイドルっぽく歌ってたのに「二人はMaybe~」のところ低すぎて大変そう)

私はこの曲をいつかバンドで披露してほしいと思っているのですが、踊ってても可愛くて素敵な曲です。

SixTONESでやったら色んな意味で破壊力すごそう。

 

I to U

Twitterでもこのブログでも散々言ってるんですけど、ジュニアたちはいつになったらこの曲見つけてくれるの?って疑問に思うんですが、単純に歌えないだけですね。めっちゃ難しいと思うよ。

ここまで挙げてきた曲を聴いてもらうでもいいし、この曲1曲聴いてもらうのでもいいんですが、とにかく丸山安大倉の3人の力が凄すぎる。関ジャニ∞の楽曲はこの3人がいないと成立しないんです。

後ろの方で「I to U~♪」と歌っているところをぜひ聴いてください。

あ、でもね、「電車揺られ遊園地 子供みたいにはしゃぎ疲れて 帰りは僕の方が先に寝ちゃっていたよね」のパート歌ってるのが信五さんっていうのがめちゃめちゃ良い。なんか凄い愛しい。

 

 I wish

5月にも関わらず真夏日を記録する日々ですが、クリスマスソングです。これ凄く可愛くてキラキラしていて良い曲なんです。そしてハモりが良い。聴きながら一緒「あ~あ~あ~あ~あ~♪」を歌ってしまう曲です。

「赤い服着て そう 君のハート盗むんだ」「思い出す1年の結論はいつも君だから」

とにかくヒロインがデロデロに愛されている心温まるクリスマスソングです。あと少しだけ関西弁が入っているのもリアリティを演出していて面白い。

総合的にみてふぉ~ゆ~に歌ってほしい曲です。恋しちゃうね。

 

ツブサニコイ

錦戸亮主演の月9で主題歌としてテレビでもよく聞いた曲ですが、案外世間には広まっていない名曲。曲もタイトルもオシャレだと思います。なんだろ、愛が重いからかなあ…

関ジャニ∞の当時の年齢で歌ったからこういう仕上がりになったけど、たとえばLove-tuneくらいの若すぎない年齢の子たちが歌うとまた印象が違う曲になりそうな気がします。そして彼らは(テレビなどではアテふり演奏しか見ませんが)楽器演奏ができるはずの人たちなので、この曲やってくれないかなと密かに思っています。バンドスコア見たことないからわからないけど、演奏自体は難しくないと思うので、夏の現場で見れたらまた違った側面が見れていいんじゃないかな。*4

あとたぶんジャニオタこの曲好きだよ。とにかく愛を伝えられまくる曲です。

 

純情恋花火

かねてから幾度となくお伝えしていますが、SixTONESは早くこの曲見つけてくれ。まじで。頼む。

関ジャニ∞SixTONESの親和性って割と見いだせないけど、この曲はジュニアでやるならストしかいないんですよ。

それぞれにソロパートが与えられているのに曲がゴチャつかないし、何より関ジャニ∞やっぱり歌うまい(n回目)

サビの「恋の花火~」「今夜の花火~」の一文字目「こ」が震えるほど良い。私はこの部分を聞くために再生しているといっても過言ではない。

大サビ前に花火の音が入って、大サビ一発目とかやばいよ…泣く…

 

ご本人さんたちは夏の野外スタジアムで浴衣を着ながら歌うし、しかもちょうど陽もいい感じに落ちてる時間だし、ガチ花火をちょっと小さなお祭り並みにバンバン打ち上げるし、粋でしかない演出で、しかも歌うまい。

 

曲の内容としては、アイドルソング求めてる子に歌詞は響くだろうけど曲調はあまりハマらなそうかな…

歌詞はざっくり説明すると、学生同士の夏の恋物語です。

「制服じゃ目立たないあの子」「教室じゃ目立たない僕も」

「誰もが見間違えるほどに今夜は生まれ変わる」

「君の結わえた黒い髪に引き寄せられてく」

震えるまでに青春一直線な曲です。夏の夜風に吹かれながら、チューペット食べながら、扇風機の前陣取りながら聞くのがおススメです。

ちなみに結ばれたかそうでないかは聞いてみて想像してください。

 

 

ダンスナンバー編

お察しの通り関ジャニ∞には数少ないダンスナンバーですが、少ないからこそ洗練された曲が多いのも事実です。

 

ブリュレ

ジュニア担にも認知度の高いゴリゴリダンスナンバー。本家の振り付けはご存じ屋良朝幸が担当しています(が、関ジャニ∞仕様なのでプレゾンのようなキレはありませんし振り付け自体割と単純な感じです。)

楽曲を提供してくださっているのは田中秀典さん、前述のクジラとペンギンなどと同じ方です。比喩表現の天才かな。

曲の内容としてはラブソングにあたります。

「ザラメ糖を焦がしたクレームブリュレ 甘いカラ破ってその中にある柔らかいのをひとさじ分けてほしい」

「君を知り尽くしたくて 時折傷つけちゃって そっから何か学んで生まれる愛情 許して すべて分かりたい その線を越えてしまいたい 覗き見してしまったような気持ちになりたい 心触れるたびに揺れる 言葉の奥で はにかむ ためらう 赤く染まるブリュレ」 

 要するにヒロインをスイーツのブリュレに見立てて曲は進んでいくのですが、どうやら相当ガードの固い子ということですね。何だか初々しいカップルとも思えるし、軟派な男が箱入り娘をどうにか自分のモノにしようとしているようにも思えるし、聞き手に色々想像させるのが面白い曲です。

ちなみに関ジャニ∞さんはこれを全然関係ないアルバムツアーのオープニング1曲目にバンドでガツンとやってくれました。これ最高すぎるのでぜひ皆さん見てほしい。DVDも出てます。安田のギターがまじヤバ。

 

WASABI

食べ物絡んでくると妙に良い曲が多いでおなじみ関ジャニ∞です。こちらも楽曲提供は同様に田中秀典さん。

これまだジュニアは誰も披露していないのではないでしょうか?知識不足だったらすみません。

こちらはブリュレとは違って男女の駆け引きが軸で進みます。

「最近どう?なんてどうせまたカレの愚痴ばかり聞かされるんでしょ?」「で、3日もすれば仲直りしちゃって それいつものパターンよ」

はちゃめちゃにリアルどころか夜中のファミレス行けば隣の席からその会話聞こえてくることありそうすぎる部分。おもしろい。

サビはブリュレ同様、男性側が溢れる愛を抑えきれない展開です。

「誰かのモンだってかまやしないよ 好きになっていいじゃん 君の胸に不意打ちWASABI

「勢い余って フライングで連れ去ったっていいじゃん 映画さながらそのままWanna be」

これは1番の歌詞ですが、2番のサビと比較すると凄い面白いので歌詞を見ながら聴いてほしいですね。

あととにかく最初のエレキギターがたまらなくてテンションがドーーーーンと上がります。ブリュレと違ってこちらはバンドは厳しい(どちらかというと打ち込み系のため)でもいつかやってくれると信じています…

 

Dye D?

安田章大作詞作曲の死ぬほど厨二病発揮したドラキュラモチーフのダンスナンバー。

DはドラキュラのDです。何でヴァンパイアじゃないのかはわからない。

この曲は初パフォーマンスの場に立ち会うことができたのですが、作り込まれたMVと本人たちのどちらを見たらいいのか初披露から6年経っても未だに判断がつかない素晴らしいパフォーマンスでした。あ、振り付けはこちらも屋良君です。(DVDでは本編よりはるかに長いメイキング映像が特典でついていて、振り入れしている場に屋良君本人も映っています。あまりにふざけすぎているので歴史に残るであろう超絶かっこいいダンスナンバーが後にまさかのオタク参加型おふざけソングへと成長していきました。)

これは何度も言うんですがTravis Japanがやらないでどうするの?な曲です。私はもう死ぬほど聞いてきたし見てきたので、今更新たな発見は特にないのですがジュニア担がこれ見たら泣くんじゃない?笑

MVもみんな付け八重歯しててカラコンもいれててメイクもばっちり、きちんとストーリーもあってかっこいいんです。

KAT-TUNとかNEWSとかHey!Say!JUMPのようなジャニーズ「アイドル」が好きな方々はぜひ見てください。

 

Water Drop

上記のDye D?と同じ「FIGHT]というアルバムに収録されています。世界観は幻想的というか儚いというか、ちょっと不思議な感じ。

関ジャニ∞っぽくない曲なんで、どちらかというとKis-my-ft2とかがやっていそうな曲です。だからキスマイの曲っぽいということは、SixTONESだとかSnowManがパフォーマンスしても良くなるであろう曲です。ラップ調な部分もあるし。

歌もエフェクトが入っているので、あまり歌で売っていない子たちでも歌えるであろう…(笑)

 

マーメイド

はい未音源!!(笑)

この曲を聴いてみたいという方は関ジャニ∞初の単独カウントダウンコンサート「COUNTDOWN LIVE 2009-2010 in 京セラドーム大阪」のDVDに収録されていますのでご覧ください。

もともとは内博貴の曲だったのかな?勝手にソロのイメージついてるので始めから全員の曲だったら申し訳ないのですが(笑)、上述のカウコンで披露したものはアレンジも入っています。何を隠そう、この映像には現ジャニーズWESTのメンバーが全員います。マーメイドにはお兄ちゃん組しかいないけど。あと正直全員見つけ出せてないけど。

逸れましたが、この曲は演出がとてもよかった。カウコンにおいてマーメイドの演出は横山さんが全面プロデュースで、英語のところは錦戸に任せたり間奏で信五さんが一人ドセンターで踊ったり、その辺全部演出を手掛けています。というか歌いだし大倉にしたの大正解だと思う。あの頃の大倉はゴリッゴリのアイドルきめてるし痩せてるし、ビジュアルも今世紀最高だった。

あとここでも注目して頂きたいのがハモリです。ダンスナンバーとはいえこの曲は凄く踊るわけでもないのできちんと生歌でやっていますが、丸ちゃんが主メロ歌った後そのまま下ハモになってるところがたまらない。

間奏で信五さん以外は床に仰向けになってV字に腹筋するような部分があります。エイトにしては珍しく不思議な世界観を魅せてくれたわけですが、腹筋といえばお家芸()のSnow Manがマーメイドやると結構いい感じになりそう。照明もピンクというか艶めかしい感じだし、映像も水しぶきが音に合わせて出てきたり、とにかくすごい色っぽいけど楽しくてかっこいいのでジュニア担にも見てほしい。

 

 

バンドナンバー編

今や関ジャニ∞=バンドもやるというイメージが世間に広く知れ渡るようになり、なんならアルバム収録曲はシングル3割ダンス1割バンド6割くらいですが、その分良い曲は多いです。しかし多すぎますので一応厳選します。

 

ふりむくわけにはいかないぜ

サンボマスター山口さん提供。現代のオトコのナヨッとした部分もありつつ、どこか強い一面も感じる曲です。

「走り出す先じゃいつもつまずいてばかり だけどもドアを開けなくちゃ」

「とにかくこの場所から新しい場所へ走る 今がその時」

「ふるえる程のため息をついて 空回ってしまった本音 うつむいた心今夜で終わらせる」

「絶対ふりむくわけにはいかないぜ さらば昨日の悲しみよ」

愛すべき男とはこういう男な気がする。

なんか勝手にザキさんをイメージしたりしている。

 

「苦しむために生きないで あなた自身を愛してくれ」

「夜風が僕に告げたんだ 渡せよ 自分にラブレターを」

なんて愛しいんだろうか。

 

人生思うように行かないことの方が多いけど、一生懸命な人が結局は愛されるんだなあなんて改めて思う曲です。一生懸命ギターかきならしている奴らが愛しくなります。

聴きながら叫んでしまう一曲です。

 

Baby Baby

過去に国分太一兄さんがMCを務めていた「ザ少年倶楽部プレミアム」でセッションも放送された名曲。

目を閉じながらじっくり聞きたい曲です。バラードではないけど。

今まで何度も言っているのでもう聞き飽きたわっていう人もいるかもしれませんが、

2番で「満月が見下ろす坂を下る 二人乗りの自転車はどこまでも行けたのさ」という歌詞があり、そこを村上信五が歌っています。まじで極上。

このパート聞くためだけに再生することもある。

全体的に歌詞は特別な事を言っているわけではありません。でもそれがこの曲の最大の魅力です。セッションVer.も探せばどこかで見れるかもしれません。

 

宇宙に行ったライオン

もう冒頭から最高すぎる曲。演奏は超~~~~~~~~~難しいと思います。だからジュニアにやってほしくても到底実現しない。

歌唱自体は渋谷すばるが完全メインボーカルです。でも、だからって食わず嫌いしないで聞いてほしい。本当に最高な曲です。

錦戸亮はこの曲が大好きだけど、パートがほぼ「遠くへ」しか歌わないのでちょっとさみしいらしい。でも錦戸亮この曲でギター2本使いです。演奏忙しいからそっち集中しといて…(笑)

歌詞をざっくり解説すると、世の中の理不尽な事だったりはたまた大切な存在との出会いをサーカス団のライオンを主人公として物語を進めていく曲です。

「サーカス団のテントの隅ライオンは百獣の王の檻を壊した 調教師、ピエロから逃げライオンは世界を見たいと草原走り出した」

「風が風であるように 俺が俺であるために 初めて見えた世界に自分を重ね合わせんだ 何も出来ない事以上に何も知らないことを知った 俺はこんなもんじゃねーと涙を堪え叫んだ ガオー!!」

序盤は鬱屈とした現状をどうにか逃げ出したライオン、逃げた先には新しい世界が待っていたけど今までサーカス団の世界しか知らなかったから何かをしたくても何も知らないから行動ができないもどかしさを叫んでいます。ちなみにここまででAメロ~サビです。途中で「遠くへ」が入ってきます。亮ちゃん、貴重で大事なパートですよ。

排気ガスが煙る街でライオンは一人ぼっちの少年と出会った それなら一緒に旅しようと少年を背中に乗せ アスファルトを進んだ」

「風が風であるように 俺が俺であるために 初めて得た仲間に曝け出して答えたいんだ 気付けば元のサーカス団 地球を1周した 世界ってこんなもんか 涙流し叫んだ ガオー!!」

一人じゃなくなったライオンと少年の絆はここでは特に語られることはないけど、決意のようなものは感じるサビ部分。あとAメロでは草原を走っていたけどBメロではアスファルトになっています。随分遠くまできたけど、まだまだ遠くがあることを少年は教えてくれるのです。

それがこの後。

「もっと遠くが遠くがあるよと 少年は宇宙指す もっと遠くへ遠くへ行けるよ 雲の果て 胸の奥」

 

そしてライオンは宇宙へ行ったのです。

 

もはや映画一本くらいの物語がある一曲。最高です。

 

 NOROSHI

ご存知最強かっこいいバンドソングです。昨年度のジャニーズ楽曲大賞(非公式)でも圧倒的ポイント数で1位を獲得しました。

冒頭のベースソロがめっちゃかっこいいですよね。ただAメロのベースもかっこいいよ。歌詞の内容としては漢が全面にでていてアツイ曲。あと世間を客観的に見たような不平不満をぶつける感じ。

「迷わず選べ同調“右向け右”でOK 口癖の様に“Yes”争いなら“Oh,No” 世渡り上手いね、メンズ?」

冒頭がこれですからね、まあまあ攻めてますよね。

 

SnowManのクリエ公演でパフォーマンスしているみたいなんですけど、いやぁ…違うと思うな…

 

言わずもがなこの曲もユニゾンがありますので、歌で売っているわけではないSnowManがこれをやるのはどうなんだろうか。もちろんパフォーマンスの形は様々あっていいと思うのですが、全員が同じ音を歌うのはこの曲の魅力を伝えきれないと思うのです。

 

ま、少クラでも放送があるようなので楽しみにしております。

 

追記:少クラでのパフォーマンス拝見しました。ケータイで。(家に電子機器がケータイしかない)いや~、違った!!(笑)すのって歌声にパンチのある人がいないし、ダンスもぬるっとしてたし、色々違った!!なべふかで振り付けしたようですが、まだまだこれからって感じですね。

 

夕闇トレイン

このブログのタイトルにも歌詞の一部を使わせていただいている曲です。この曲が発表されてから今に至るまで本当に大好きな一曲。

内容自体は大それたことを言っているわけでもなく、よくある雰囲気なんですが、なぜか大好きでたまらない曲。

 

「誰かの落してった青い書きかけのダイアリー にわか雨に溶かされ読めなくなったヒストリー 

 濁した言葉尻の理由も聞けなかったな でも時刻表通りにあの列車はやってくる

 日陰さがす猫みたい 心の色慌てて隠したんだ

 夕闇が君を連れ去っていくよ 淡い約束を残したまま

 大切なものを僕らは知ってたのに サヨナラtwilight train夜に散っていく」

なんというか、風情を感じる。甘くて儚くて、なんだか蒼い感じがたまらなく好きです。

 

「抜け殻になるほどに君を思っていたんだ そう気付いた時にはひとりきりのプラットホーム

 悲しいのに涙はこんなときに限って出てこないや

 ぎこちなさ埋めるための優しさ 擦り付けては僕ら俯いた

 思い出にもならずに君はここにいる サヨナラtwilight trainまだ恋している」

お気づきかとは思いますが、何度も申し上げているように関ジャニ∞のラブソング結ばれなさすぎ問題

まじで全っっ然結ばれない。日頃の行いどんだけ悪いの…(笑)

 

この曲の魅力はキラキラしたサウンド。だけどどこか切ない。そしてアイドルソング寄りなので演奏の難易度が高い。実際DVDでじっくり聞いてみると若干怪しい箇所がいくつかあります。

歌詞も、直接的な事はあまり言っていないので聞き手の想像力を掻き立てられる。

もちろんこの曲のハモリも良いです。最後の安田の下ハモとか凄くいいんですよ、視聴の価値あり。

 

これだけ爽やかで若々しい曲を30すぎたオジサン達が歌っているというのもミソです(笑) 

 

(追記:この夏、まさかLove-tuneさんが披露するとは思っていませんでした…全然認めたくない…どうせクソみたいなエアバンド奏法なんだからさっさと少クラで披露してくれ…話はそれからだ…)

 

Tokyoholic

みんな絶対聴こう。特に地方出身者は聴いてくれ。ご存知かもしれませんが、すでにジャニーズWESTの数人はこの曲の虜ですよ。*5

本当に錦戸は天才だと思うわ…なにやら洋楽のオマージュ?らしいっていうのをどこかで聞いたんですが、相変わらず洋楽はわからないのでどういうアレンジをしてるか等が全くわからない。

なんか、錦戸がまだこんなに熱い思で動いてくれてるなんて…と、ロックなのに胸が熱くなる一曲です。

イントロはオシャレで胸の内からグググッとテンションの上がるようなベースから。

そして「I'm so damn hangry...」というフレーズから入りますが、和訳すると「あー胸糞わりぃ」ぐらい口悪いこと言ってるのかな。2番は信五さんのパートなんですが、「アイムソーダムハングリー」とカタカナ表記なのは完全に錦戸亮ちゃんのいたずら心と遊び心と隠しきれないオシャレ感。*6

そしてこれです。

「そんな上から見んなや こっちも必死なんじゃ」

…やばくない?めっちゃ熱い男だな錦戸…やば…

別に隠してた思いというわけではないだろうけど、関ジャニ∞のパブリックイメージ「面白いお兄ちゃんたち」「大阪の歌うたってワイワイガヤガヤ」みたいな、デビュー時からずっと同じで変わらない印象を「それだけじゃない、毎日一生懸命やってる」ということをこの一文に込めたんだなと私は思っています。

 

サビもまた秀逸。渋谷・錦戸が交互に叫び、他は「Tokyo!!」と叫び、とにかく地方出身であるが故の劣等感とか俯瞰で見てバカにしてみたりとか、「I don't like you Tokyo!!」(東京なんか好きちゃうわい!!)ってずっと思っているわけなんですが最終的に「I can't hate you Tokyo!!」(嫌いになられへんな東京!!)なんですよね~最高。だって東京で頑張る事を選んだのは自分たちだもんね。東京には夢があるんですよ。きっと。

 

Traffic

こちらは最新アルバム「ジャム」の通常版に収録されている、錦戸亮作詞作曲のはちゃめちゃかっこいいソング。オケがいないと成立しないのでたとえばLove-tuneがやるとしてもオケのみ音流すのはかっこつかないからどうかなって感じだし、まず冒頭から声にドスの効いた人持ってこなきゃいけないからきついね。

別記事でTrafficについては結構書いたのですが、オシャレな下ネタ&世間に対する不平不満&めっちゃ現実見てる系ソングです(どういうこと)

 

要するに聴いてくれまじで。ってことなんですけど、丸ちゃんのパートも結構好きなんですよ。

 

「隣のレーンと同時に留まってた時間が動き出す

 見失ってたハコスカが気付けば隣並び走ってる」

これ、ただ単に車の話だけをしているわけではないのですが、それは曲を聴いてもらうしかない。本当かっこいい。*7

 

歌詞の中に固有名詞入ってくると妙にリアルでいいですよね。

あと錦戸の書く詞は根暗を隠しきれないのが面白いのでその辺も感じ取ってもらえるといいかもしれないです。根暗で卑屈だけどめちゃめちゃかっこいい。それが錦戸です。

 

バンドでもダンスでもラブソングでもないよ!編

ようするに感情を込めて横並びで歌う曲です(ざっくり)

 

まだ今ほどの知名度はなかった頃の高橋優が提供してくれた蒼くて暑苦しくて、でもまぶしい曲。

これジュニアに歌ってほしいんですよね~最高なんですよね~

「玉乗り上手なサーカスの象 本当は凶暴で暴れん坊

 どうして簡単に蹴散らせるハズの 人間のロープに怯えてるの?

 心まで躾けられた悲しみの記憶 本当は君に出来ないことなんてないのに」

これは言うなれば「ジャニーズという闇の深い芸能事務所」の中にいるあまりに本当に才能ある人材が個性を発揮できずにいる現状ですよね(大袈裟)

「そう今でも段々僕ら強くなってく 案外どんな夢も叶えられるよ

 その手で掴み取れ!幸せがある!

 10年後またここで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう 

 きっと きっと」

「これからもどんどん君が素晴らしくなる 案外どんな場所にだって行けるよ

 その足で踏み出せ!世界は変わる!

 10年後またここで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう 

 きっと きっと」

ぎゅっとまとめて説明すると「殻破ってしまえばこっちのもの」ってことです。

このサビは割とジュニアたちに当てはまることだと思っていて、その気になれば1日ずつ何かしら成長があって、その先にある夢をつかむチャンスはいくらでもあるということです。

10年後夢をつかんだあとまた同じステージに立って、あの時よりもっと笑い合えたら素敵だよね…

 

まあバンドでやった曲だけど、このアルバムツアー(関ジャニズム)ではスタンドマイクでのパフォーマンスだったので。

 

 渇いた花

なんだかんだ関ジャニ∞の楽曲の中では至高の名曲。あの櫻井翔くんもコンサートに訪れて気に入った曲です。(覚えてないだろうけど)

言っておくけどジュニアには死んでも歌えない曲です。

とにかく計算し尽くされたハモり。というかコーラス。いいですか、この曲に入っている声は全て本人たちの声です。

というか関ジャニ∞の楽曲で本人以外の声が入ってくるパターンといえば、女性の声が必要な場合くらいです。*8

 

この曲は考えて聞くよりただただその音の心地よさに浸る曲です。

なので特筆してこのフレーズがいいとか、そういう行為はこの曲ではやめておきましょう。とにかくメロディから何から何まで心地よい曲です。 

 

 

 

 

表題のように、時間を見つけて随時加筆修正をしていきたいと思います。関ジャニ∞の曲はクオリティが高いよということをぜひジュニア担各位にも知っていただきたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

*1:Love-tune 萩谷慧悟くん

*2:決して成長していないわけではない

*3:ハモりを何故かユニゾンと思って全曲書いてたので、修正しました(笑)

*4:結局違う曲が選ばれた。おこ。

*5:ラジオ関西もぎたて関ジュース」より

*6:フジテレビ系「関ジャニ∞クロニクル」内コーナーにてその英語力の低さと学習能力のなさを露呈し日々話題を呼ぶ村上信五さん

*7:ハコスカとは:日産スカイラインの歴代3代目のモデル。4代目モデル「ケンメリ」との区別のために「箱のような形のスカイライン」の略で「ハコスカ」と呼ばれるようになったそうです。

*8:例:「罪と夏」の合いの手など