関ジャニ's エイターテインメント ジャム 札幌公演

 

そのままですが、毎年恒例のツアー初日・札幌公演に行ってまいりました。上京しても北海道での公演しか行かない謎のスタイル。

 

 

私は既にファンクラブ会員ではないので、いつも母の名義です。今回は初のデジタルチケット、入場時にチケットを発券して初めて座席が分かるシステムです。デジタルコード印字してる方のチケットの柄かわいかった。各会場で違うのでしょうか。

 

昨年はまさかのスタンド最後列で(天井ではなかったけれど)逆に見やすくて楽ということもあり今回も席は期待してなかったのですが、奇跡的にスタンドの前列でした。嬉しい。嫌な思いもしましたが(笑)*1

 

 

まず、今回はニューアルバム「ジャム」を引っさげてのツアーということですが私は特にアルバム収録曲を知ることなく(家にパソコンもテレビもない原始時代のような生活を送っているため)なんとなく大丈夫かなー?な状態で行きましたが、一言で言うと普通に楽しかったです。

 

私は関ジャニ∞のバンド売りは大歓迎だし、むしろ今後もそれで成功してほしいので今回の構成は割と受け入れられました。ずっとバンドかい!長いわ!と思ったのも事実ですが(笑)

あと私は大丈夫だけど周りがバンド攻めに飽きてる様子だった。飽きてるっていうか中弛みみたいな感じかな?そりゃ5万人近く人間いたら色んな反応がありますね。

 

アイドル・関ジャニ∞を求めている人は後半まで楽しさを見出せないかもしれないけど、METROCK出演だったり丸ちゃんがBASS MAGAZINEに載ったり、関ジャニ∞の音楽面が「関ジャム」を幾に顕著に伸び始めてるのが私としては本当に本当に嬉しくて、もちろんまだまだ伸び代もあるし練習が必要な部分もあるだろうけど、本人たちの目指すところが明確になってきている気がして応援し甲斐があるなあと思います。

 

まあ「アイドル」という概念に囚われすぎるあまりに大したクオリティでもないダンスを見せられるのがあまり好かないっていうのもありますが…ダンスをやるならとことん詰めてきてほしいよね…2曲くらいでさ…それを考えるとFIGHTの時は各々の仕事量も今ほどじゃなかっただろうから、すごく良くできた構成だったかなと改めて思いますね。屋良しぇんぱい、何卒関ジャニ∞をよろしく頼みます(笑)

 

私は音楽のこと何も詳しくないので何も偉そうなこと言えないけど、とにかく今の関ジャニ∞の音楽は転換期にきてるのかなと思っています。

ガチャガチャした大阪ソングとは足を洗ってプロとして音楽を届けるのであれば、自ずと提供を受けるだけでは世間様は認めてくれないだろうから自作曲が必要になると思うし、且つクオリティも求められる。

 

でも関ジャニ∞には安田章大がいますからね…みんな知ってる?安田章大めちゃめちゃクリエイティブな奴だって知ってる?

今回のアルバムでは「Never Say Never」「JAM LADY」がありますけど、どちらも曲のクオリティとしては良いですよ。「Never Say Never」はスパイダーマンの日本語吹き替え版主題歌になっていて、ネット上では賛否両論ありますが、疾走感もあるしエンドロールの間にこの曲がかかっていたら爽快だなって思うんですが、いかんせん私はスパイダーマン見たことないから何とも言えないですね。とにかく「仲間を信じてりゃ大丈夫だぜ!!」って曲です。

JAM LADY」は散々話題にもなっていましたが、ゴリゴリ下ネタアゲアゲサマーチューンです(笑)安田って本当死角がない奴なんだなって思いました。けっこうアイドルであることを忘れない人だと思うから、こんな人間(というか男)くさいところ出してくるなんて、面白い人だなと思う…まあ曲の内容は基本「やばいマジ君超タイプなんスけど!?えっ、めっちゃS○Xしたい!!」なんですけど…(笑)

要するにRIP-SLYME感がすごい。暑苦しい下ネタ(笑)

 

一方こちらも天才の錦戸亮さんですが、今回錦戸が作った曲が「Traffic

これがねぇ…ま~~~~~~~素晴らしい。

以前ジャニーズWESTのラジオで神ちゃん*2が「Tokyoholic」をべた褒めしていたことがありますが、もうまもなくこの「Traffic」もラジオで流してくれることでしょう(笑)テイストは同じです。

もう徹底してオシャレ。錦戸は暮らし方とか考え方がやっぱりオシャレな人なんだなと思います。食生活とか細かいところ言い出すとそうじゃないこともあるけど(笑)*3*4

 「ドライブあるある」とかを調べまくってできた曲らしいんだけど、前述の「JAM LADY」の暑苦しい下ネタとは違って錦戸の下ネタはあっさりしててオシャレ。

変わり映えしない景色を眺めても

退屈凌ぎになるはずなんてない

時々見えるお城みたいなホテル

ドキドキすることに励んでるの?

 高速走ってるとたまにラブホテル街の横抜けたりするんでしょうね(道産子の私は都内の道路状況がよくわからない。北海道の高速道路はひたすら緑の中を抜けるだけです。)

錦戸の書く歌詞に出てくる下ネタは基本的にいやらしさがないのが良いんですよ。

 

あと、錦戸作曲になると主に洋楽のオマージュ?というか、そういうものがあるみたいなんですが、私は洋楽を全然聞かないのでよくわからない。聞くとしたらThe BEATLSとOKGOくらいですね。ピンポイント過ぎ。

オケから作り始めたみたいですが、大サビ?前のブレーキ音はどのタイミングで入れたんだろう…そう、急ブレーキの音が入っているんですよ。車のブレーキっていうよりは自転車のブレーキに近い音だけど。粋かよ。それまでこの曲は言葉も音も詰め込んでたけど、このブレーキ音の後一気に言葉数も音数も減るんですよ。そこからまた畳みかけるようにピークにもってくるんですが、素晴らしいの一言に尽きる。

そして落ちサビ?の「遥か先にあるそのゴールまで」のあとの音がずっと気になっていたんだけど、たぶんクラクションをイメージしてると思うんだよな…実際のクラクションの音はホーンの音だと思うんですが、この曲に関してはホーンの音ではない気がするんだけど、いかんせん楽器に詳しくないのでよくわかりません。ライブDVDが出たとき、オケの方々が映っていればわかるかな…

あと、そもそもイントロのアコギから最高だしオケの使い方もドラマチックだしめっちゃかっこいいので皆聞いてください。

 

結局公演内容に全然触れてないんですけど(1カ月以上前の話なのであんまり覚えていない)、なんか久しぶりに見た大倉が記憶より大きかった(笑)

 

 

 

残すところあと福岡公演のみだそうです。最後まで素晴らしいパフォーマンスを期待しています。行かないけど…(笑)

 

 

 

 

 

*1:過去何年も取る事ができなかった銀テープ、やっとの思いで赤を1本だけ掴んだのに前にいた真鳥担のウィッグかぶった女に奪い取られた。終わった後ツイアカ見つけ出してブロックしてやった(怖)

*2:神山智洋くん

*3:「焼きそばと生姜焼きでは170cmの壁は超えられなかった」本人談

*4:毎年1月~2月あたりに冷やし中華始めちゃう。ほぼ1年通じて冷やし中華始めちゃってる。